店長藤井と岩城が魚・昆虫・動物?を求め
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毎年春のお祭りのようになっている行事ですが、今年も3月中頃からはダムのヘラを中心に走り回っておりました。週末は気合を入れて金曜の夜から友人と、明石周辺のダムをタックル持参で見回るのですが、乗っ込みの時期は色々なタイミングが合わなければ釣りにならないので、現地に行ってみても竿を出すことが無い時のほうが多くなってしまいます。

しか〜し!
待ちに待った4月3日(土)早朝4時。同じクラブのおっちゃんから携帯に電話が入りました。
「権現ダムの方で大型が乗っ込んできているからすぐに来い!」
慌てて車を走らせ、連絡を受けたワンドに到着。。。ワンド内には知り合いの人を含め4名の方が入っており、またヘラのハタキ場への入ってきている感じを見てみるが、例年に比べ、ヘラの量が少なく感じられました。しかし、既に立ち込まれている知り合いのおっちゃん達に了解をとり、ワンド手前のミオスジへとかけ上がり、周囲に台を据え付け、9Rにマッシュ(3)+巨ベラ(1)の混合エサでエサ打ち開始!
1時間半ほど打ち込むが、スレアタリのみで、たまに良いアタリで合わせるがスレている模様。バラシ連発状態が続きました。しかし、群れによっては口を使うものもあるようで、その後小一時間だけは46.6cmと46.5cmを筆頭に、44〜42cmまでは食ってきました。「権現ダムのハタキ時期は口を使わない」とよく言われていたので釣り上げる度に、となりで入釣している知り合いのおっちゃんに
「なっ、なっ!口で食うとるやろ!見て見て!」
とスレてない事を子どものように見てもらっていました(笑)

やはりどこのダム、野池でもそうでしょうが、ヘラブナ達がハタキ場に入り、ハタキ出す(産卵)と必死になるので、ほとんど口を使いませんが、ハタキ前の待機しているようなヘラは食ってくるみたいですね。
今年は3月初旬から暖かい日が時々あったのでハタキは早めに来ると思っていましたが、急に冷え込んだ日も続くこともあり、感じ的には4月最初の週末に「東条湖」「一庫ダム」「岡山秀天」の方も一斉にハタイていた様子でした。

話は元に戻りますが、今年も自己記録更新という、うれしい釣行になりました。
用事がありましたので、午後1時までの釣りでしたが、先程も述べたように、46.6、46.5を筆頭に44〜40cmを合計7本と自分にしても満足のいく釣果で、46.6、46.5cmは自己記録更新と言うことで写真もとってもらい非常に嬉しかったです。毎年のことですが、このハタキシーズンのヘラ釣りは巨ベラ相手にエキサイティングするので楽しいです。
毎年毎年1cmずつ程記録更新をしているのですが、いずれは50cm級をお目にかかりたいですね。

でもまだまだ。私達若手はベテランのおっちゃん達にはかないませんなぁ〜
練習、練習!修行、修行!!っと。


 


今を遡ること○年。私が小学生の頃の話ですが、周囲にはたくさんの野池があちらこちらにありました。ひまがあれば用も無いのに遊びに行っとりました。池にはハスやヒシが水面を一杯に覆っており、時折その隙間から「パフッ、パコッ」と空気音が。足元をよく見るとタイワンドジョウの姿が。。。

以前父親に教えてもらった、延べ竿を使って、生きたかえるをエサにするポカン釣りを思い出しましたが、生きたかえるをエサにするのは残酷で、少しかわいそう。
その頃はルアータックルもなく、とりあえず3.9mの投げ釣りロッド、リールにナイロンの5号を巻き、なけなしの小遣いで(コーモラン製?だったかな)「かへるくん」と言うカエルの形のルアーを買い、そのタックルで友人とやぶこきをし、岸近のポイントで「ポチャン、ポチャン!」ポカン釣りの要領でルアーを動かしていました。重いロッドを何度も何度も上下させながら色々なポイントを探っていると、突然「ゴボッ!!」と激しい水音とともに竿が引き込まれる!
「わぁ〜!!きたで〜〜!」
その後、引きなど楽しむ余裕もなくゴボウ抜き!足はガクガク、手はプルプル!すごく興奮したのを覚えております。それからはその釣りにはまってしまい、小学生では禁止されている校区外の野池まで、あちらこちらを釣りまくっていました。

校区外の野池で同じ釣りをしている少年が一人いました。よく会うので気にはなっていたのですが・・・
釣りキチ三平にでも出てきそうな話ですが、ある日その池で釣りをしていると、セミアルビノの雷魚がいる(昔雷魚がたくさんいたときにはアルビノのタイワンが時々いました。)のを発見し、なんとかして釣ってみたくなり、以前以上にその池へと通うようになりました。
またまたその少年も来ており、勇気を出してその少年に話し掛けると、なんとその少年もセミアルビノの雷魚を見ていて、家が近くなのでしょっちゅう狙いに来ているとのこと。
そのご明石周辺の野池でもバスが釣れだし、雷魚専門に狙わなくなってしまったが、ルアー釣りの下地がその雷魚釣りで出来たのだと思います。

そうそう、その少年なのですが・・・最近その話を岩城さんにしたところ、ほんとに漫画のような話なのですが、その少年は全快岩城さんの少年時代だったらしく、二人で大笑いをしました。
よくよく考えてみると、岩城さんの家はその池のすぐ裏で、昔から釣りをしていることを考えれば、ありえることなんですよね〜。でもその頃から我々を合わせていたなんて、神様も面白いことをしてくれますね(笑)

話は変わりますが、、最近ご存知のように各地の雷魚の生息地が減少(激減)しています。
先程の話にもあったように、昔は野池のいたる所に雷魚がおり、珍しくありませんでした。
岩城さんの憧れ、雷魚で有名な新家先生に15年程前に釣具店に働いていた友人とともに雷魚釣りに連れて行ってもらいましたが、その頃は80cm級のカムルチーも釣れ、楽しかったことを思い出します。昨年も岩城さんと他県も合わせて夏の3ヶ月間で大方100箇所以上の野池をまわって来ましたが、連れる魚のわずか5%ぐらいしか雷魚はかかりませんでした。私たちが釣り上げることが出来ないだけで、生息している池もあるとは思いますが・・・

アホのように野池をまわっていましたが、まわっている内に雷魚のいる池が感覚的にわかるようになりました。むやみやたらに竿を出しても案の定「ピ〜ン!?」とこない池では釣れないですね。またバスの多い池も駄目でした。やはり雷魚も稚魚の間に食べられてしまうのですかね?


でも現在でもメーカー(バレーヒル、オフト他)からも続々と雷魚ロッドが新製品として登場しているようです。ということは、全国的に見るとまだまだ雷魚ポイントが沢山??あるのでしょうかね。

雷魚を狙っていると、やはりルアーで釣れる魚ももちろん釣れる(当たり前だが・・・)
バスはもちろんマナマズもそのうちに入っていますね。
そのナマズで昨年、どえらいデカイのをライギョタックル&フロッグで掛けました。正直言って「メッチャ引いた!」50〜60cm級の雷魚より確実に引きましたです。
上げてまたビックリ!60アップのマナマズ!以前からバス釣りをしていて、数本の60アップのナマズを釣ったことはあるのですが、70cm近いのは初めてで、釣った瞬間思わず「ビクコオオナマズ」かと思いました(ん?ちょっと言い過ぎ??)
その時はメジャーを持ってきていなかったので雷魚ロッドのブランクで大体の大きさを測り、それを目安に大きさを計測すると70cmの手前はありました。マナマズでもこんなに大きくなるんですね!でもリリースするときにちょっともったいないと思ったのは私だけでしょうか?



 


 
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